空き家の使い方を考えましょう。
空き家を放置し続けると倒壊、火災等の危険性や防犯や衛生上の課題も生じます。
空き家の所有者には法的にも管理責任があります。
まず、家財処分、相続等について知りましょう。
空き家となった家の中には、中古物件としての価値が低いものも多いのが実状です。
価値が低い、つまり不動産業者が扱いにくい空き家には、いくつかの特徴があります。
まずは、地方や郊外にある空き家です。特に人口減少が顕著な地域では売却しづらい現状があります。
個性的な間取り
個性的な間取りの物件も、買い手が付きづらいので敬遠される傾向にあります。
過去の相続で登記簿の名義を変更していなかったり、隣家との境界線がはっきりしていなかったりする空き家も売却が困難です。
老朽化が進んでいる
また、当然ではありますが老朽化した物件は価値が下がります。
空き家の期間が長くなるほど、空気や湿気が家の中に溜まりカビや害虫が繁殖しやすくなります。相続した実家の築年数は築40年以上であることも多い上、相続後5年以上放置されていたりした中古住宅は、劣化が進んでいるため、そのままでは貸すのも売却するのも困難です。
実家は資産価値が低いことや管理が行き届いていないことが多く、売却や賃貸にも出せないことが、実家が空き家になる理由です。